ブルースモーガンのリング2つ(14k)
内寸18〜19mm程度(人差し指、中指用)
マライカで購入

ジェニファーカーティスのリング1つ
内寸17mm程度(薬指用)
サンディアで購入

アメリカのマーケットで購入したリング1つ
内寸15mm程度(小指用)

アンプジャパンのシルバーバングル1つ
ブレスレット2つ

イオンのストーンショップで購入した数珠2つ
イオンのストーンショップで購入したアンクレット1つ

ブルースモーガンのリングとジェニファーカーティスのリングにはホールマークあります。
金の価格もあがっており、インディアンジュエリーは1品物なので希少です。
今回、整理のために出品することにしました。


ナバホ族ブルースモーガン作のスタンプリングです。伝統的なスタンプワークながら、シンプルにまとめあげる彼の作品は日本での人気が特に高いです。こちらのリングは14金ゴールドを使用した人気のタイプ。
バンドタイプの幅にスタンプワークが施されています。
程よいボリュームなのでシンプルなタイプが好きな方におすすめです。


ジェニファーカーティス/JenniferCurtis
現地アメリカでも日本でも、とても高い人気を誇るナバホアーティスト
こちらは厚さ、幅ともに3mmほどの棒状のスクエアワイヤーにスタンプを刻み、作り上げた作品。
他のナバホジュエリーとは一線を画す制作スタイルが持ち味です。シルバー特有の滑らかさを引き出した作品を作ります。
ジェニファーのジュエリーは、分厚いヘビーゲージのシルバープレートやワイヤーを使って作られます。
素材の厚みが増すほど扱いが難しくなるのですが、彼女はそこに深くスタンプを刻み、そのスタンプのデザインに合わせてカッティングを入れ、シェイプして磨き上げます。
幼いころから父である巨匠トーマスカーティスよりその技術を学びました。
ナバホのジュエリーアーティストは多くいますが、ここまで深くきれいにスタンプを打てる人はなかなかいません。
力強さと美しさを併せ持つハンドスタンプを得意とし、立体的なデザインセンスも抜群。
トーマスの亡き後、そのスタイルを継承し今では見事に自分のものとしています。

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