1年以内屋内配線で使用したものです。レングス入り。

中古6D-FLEX同軸ケーブル60m　
Nコネクター(中古)２個もしくはMコネクター(新品)２個付き
Mコネクターは同軸先端加工しますのでご購入者で半田付してください。
200円×60m+1200円送料(サイズ120)で計算してます。

お値引き対象外

✅無線ショップでは入手困難、ロット特注生産品。
✅シールド　銅フレキ、8D-FBより軽量低損失。
✅ケーブルコネクター作業説明書付
✅タワーを建ててシャック迄の平均使用m数を２０ｍとします。５Ｄ－ＦＢで４３０Ｍｈｚを無線機出力、５０ｗの場合、アンテナでは２７.３ｗです。同軸ケーブルを同じ条件で、１０Ｄ－ＳＦＡにした場合は、４３０Ｍｈｚ、アンテナには３０.１ｗです。もっと周波数が上がって1200MHzになると５Ｄ－ＦＢと１０Ｄ－ＳＦＡとは、約倍近く違って来きます。では、５Ｄ－ＦＢと１０Ｄ－ＳＦＡ、ではどの位違うのでしょう、違いは１，６ｄｂの差が有ります。これらのロスは同軸ケーブルだけのもので、コネクターのロスは計算に入れて居ませんので、コネクターのロス分がプラスされます。これらの事から、同軸ケーブルの種類に依って減衰量の違いが判って来ます。

✅一般的に４３０Ｍｈｚや１２００Ｍｈｚで良く使われて居る同軸ケーブルの減衰量です。メーカー(藤倉)からの資料ですが、同軸ケーブル１０ｍでの損失（ｄｂ）です。最後の写真参照。

なにか、ご要望あればコメントください。